こんばんは。
只今、2023年7月1日土曜日の22時53分。
今後、増えていきそうなこの手の内容。
ネタが尽きたというよりかは、自分でもよく解らないけれど何かを模索?している感じです。笑
44歳にもなって。
つい最近、似たような内容の記事を投下し、まぁこういうのもファッション同様自己満だよなぁ?
なんて。
コンテンツを立ち上げ7年経過し、ようやくブロガーみたいに日常を語ってみる。
(大した引き出しは持ち合わせてはいない)
皆様、毎日を幸せに生きていらっしゃいますか?頑張りましょうね。
ありがとうございます。
いつも読んだ下さっている方、そして偶然立ち寄って下さった方々もどうか僅かなお時間、ご一緒くださいませ。
というわけでそれでは以下。
最近の出来事
一つ目はショッキング?凄惨なシーン、というかその光景を目の当たりにした事。
事後だろうけど。
この記事を書いている本日。
梅雨前線の影響からか全国的に天候は大雨の傾向。
そしてここ千葉県でも一時的かつ局地的に大雨が降ってました。
昼頃用事があり電車に乗って出かける。
雨の影響で成田駅の到着が5分程遅れたのですが。
ちなみに通勤でもお出かけでも基本、のんびりタラタラ歩く筆者。
特に公共機関においては人混みを避ける。待つ。急がない。遅刻を選ぶ。
降りたホーム、階段付近の混雑もなくなり階段一段目に足を踏み入れた矢先、目の前一帯に〇の海が。
ハッと見ると60代?位の男性が座りながら口から顎にかけて〇だらけであった。
〇の量の凄まじさに正直、心臓がバクバクした。
すぐ傍には三人組の高校生と二人のJR職員が。
特に言い争っている様子はなく、足を滑らせたのか高校生達と男性との間に何かトラブルがあったのか状況は全く認知できなかった。
昼12時40分ごろの出来事。大雨が降っていた。
以上、オチはなし。
ただ一つ、亡くなった父の事を思い出した。
その昔、JR船橋駅で男性二人の喧嘩(駅構内でのブレイキングダウン)。
馬乗りになっている男性を制止しようと仲裁に入るも、見事に吹っ飛ばされる我が父親。
しかし、そんな情けない姿に見かねて父の手助けに入ってくれた三人の男性達がいたという事実。
もう数十年前の出来事だけれど未だに覚えているし、今を生きる筆者はやはりいつの時代でもそういう内に秘めたるemoさに共振し助けてくれる勇者達がゴロゴロいると感じている。
計算高くないひたむきに頑張っている人、勇敢な人間には必ず手助けしてくれる人たちが現れる。
普段の様々な場面において。
以上。
最近歩いた場所
上の項目、成田駅に繋がり先週何となく久々に成田駅下車、少し歩いてみる。
ルートはこんな感じです。
こんな建物や
こんな味のある建築物まで。
表参道から外れた裏路地、線路に近い道?を歩いてみたがまた違った雰囲気で感動。
これはこれでよかった。ありがとう。
最近の近所
いつもお世話になっているスーパーのカスミ。
レジがいよいよ自動化になってしまった。
筆者の生活の中で唯一、若い女の子たちと触れ合える機会がなくなってしまった。
と思いきや、使い慣れない設備に上手く対応できない筆者に気の利いたサポートをしてくれる。
これはこれでいいな。と幸福感を感じてしまった。
いつもありがとうございます。
セルフレジになってしまうと職を失ってしまうのでは?と無責任な心配をするも、顔ぶれは変わっていないようで一安心。
最近の仕事
インド行きの出張を頼まれるが冷静に断る。
それによって自分の立場が危ぶまれたとしても一点の悔いはなし。何も困らない。
自分の身は自分で守る。
もはや気が進まない仕事を自らを犠牲にしてまで引き受ける時代ではなくなった。(大人気ない)
あとはサンプル支給をするから紹介してほしいという依頼がこちらのコンテンツに。
ちなみに今回は音楽用品です。
ただ、筆者の覚悟が足りないのと、頂いた文面を見て心が動かされなかったのとその他色々な感情が入り混じる。
こういう時は返信もせず、スルーしてしまう社交性に欠ける筆者。
良くも悪くも中途半端が難しい。
ごめんなさい。機会損失。
最近の好きな洋服
この暑い季節、休みになるとこのスタイリングが多いです。
結局、買い足しても未開封の洋服が増える。
結局着たい服が再興してきたり。
・ato半袖白シャツ
まだ未紹介ですが数年前のアイテムです。
サイズ46、シルエットは細身。でも着やすいし美しいライン。
最近の筆者は上に細身を持ってくる傾向にあります。
・attachment黒カットソー
こちらもアイテム単体では未紹介。
・attachmentボトムス(デザインも履き心地も抜群に神)
・コンバースUSオリジネーター
・JUHAブレスレット
・ネックレス
最近聴いている音楽
・CONFVSE
新しくリリースされた音源のbesideが最高に泣く。
fam、firewood projectのドラマー山崎氏自身のプロジェクト。
・wooderd chiarie
ウッチャリの1st(2005年制)をまた聴いている。
throb in theoryは名曲すぎる。
リアルタイムでこの曲をライブで体感したことがあるがボーカルがすごすぎた。(演奏は言うまでもなく)
これまで某メジャーシンガーなど生ライブをそれなりに聴いたことはあるが、小さな箱で観たウッチャリの方が数百倍すごかったという個人的見解。震えた。迫力?。
・downt
ボーカル富樫さんの可愛いのと新たにリリースされたⅢがいいのと。
ライブはまだ観たことありません。ぜひ千葉の田舎までお越しになってください。
編集後記(まとめ)
というわけであっという間の編集後記です。
書き出してみると何だかんだで書ききれた。こういう内容が続いても悪くないなと自己満足。
需要は少ないのかもしれませんが個人的には楽しんで書けました。
ありがとうございます。
2021年、2022年と色々と修羅場であったが、最近は幸せを感じながら生きている日々。
一人で過ごす時間が多いが20代の頃よりも圧倒的に今が良いと感じてしまう。なぜだ。
以上、最後までお付き合い下さいまして誠にありがとうございました。
一緒に頑張りましょう!
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