「どうにかなるさ」平凡な中年サラリーマンの日常

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oceanlaneのエモい楽曲はいつでも鮮度抜群でおすすめです

      2019/04/29



2001年に結成されたoceanlane(オーシャンレーン)というバンド。


2011年、突如オフィシャルでの活動休止のアナウンスを境に、最近ではその名前を耳にする機会がめっきり減ってしまいましたが、彼らがシーンに残した足跡と美しい名曲の数々はきっとこの先も、語り継がれていく事でしょう。


洋楽、emoリスナーのハートを芯から捉えては唸らせる卓越したメロディセンスと海外アーティストにも真っ向から勝負出来る本格派の空気感は唯一無二の魅力ではないでしょうか。


今聴いても鮮度抜群に保たれた楽曲達。

フロントマンである現the coastguardsの武居氏、 THE TURQUOISEの直江氏は共に帰国子女である事、生まれ持ったセンシティブな表現力と感性から、当時のインディーズシーンでは他とは明らかに違う純度の高いエモサウンドを響かせていました。

私が初めて聴いたのは2003年にリリースされたデモバージョンの「Everlasting Scene」 。


後にリリースされる名盤「 On my way back home」の一曲目を飾るトラックでもありますが、こちらでは再録されているので、聴き比べると前者はアレンジや各テイクなど全体的にラフな印象がありました。

ただ、溢れ出る雰囲気や楽曲のセンス、歌声から強い衝撃を受けた記憶が鮮明に残っています。


そして導かれるように起動に乗っていったバンドは、あの「jimmy eat world」との共演を実現し、サマーソニック、フジロック、ロッキンオンジャパンなど大型フェスにも出演する程の実力を発揮していき、個人的にはもっと脚光を浴びて表舞台に出ていく事を予想していましたが、ボーカル 武居氏の脱退を機にバンドは活動休止となってしまいました。


それから7年経過した今でもふとした時に聴きたくなるoceanlaneのおすすめ楽曲を今回は紹介していきます。(ほとんど1stアルバム収録だけど)





メンバー


vocal&guitar - 武居 創

guitar&vocal - 直江 慶

bass - 堀越 武志

drums - 嶌田 政司

初期メンバーにはニュースクールハードコアシーンでその名を轟かせていたeverlastのHo Lee Kwen氏、MASAYA氏が在籍していたり(二人は1stアルバム 【On my way back home】にもクレジットされています )、reach up universeのベーシスト南氏もサポートメンバーで活動していました。


最終的にはkamomekamome、 Buddhistsonの嶌田氏、 BUNGEE JUMP FESTIVALの堀越氏が固定メンバーとなっており、バンドを支えるリズム隊も話題性のある豪華な顔ぶれとなっています。


バンドのメインボーカルである武居氏はほぼ全楽曲の作詞を手掛けており、作曲については直江氏が手掛けていた割合がやや多いようです。(共作での作品も結構ありますが)

オーシャンレーンの魅力を語る上で欠かせない武居氏のボーカル。


楽曲の良さが一層輝きを増す武居氏の声質と唄い方(ネイティブな発音も)はバンドの大きな特徴であり、魅力ではないでしょうか。

脱退後はthe coastguardsで活動していますが、オーシャンレーンとはまた違う力強いボーカルでこちらもカッコいいです。


その他、過去に何気にアジカンのツアーゲストに呼ばれていたり、ellegardenとも共演してたりしましたね。



おすすめ曲5選


ten second illusion




all you miss




everlasting scence




ships and stars




walk along





編集後記(まとめ)


結果として、筆者の好みもありほぼ1stアルバム「On my way back home」からの選出となってしまいましたが、エモ金字塔の名盤である事には間違いありませんし、後世にも残る名高い作品の一つと評しています。

近年、国内ではネイティブな発音で洋楽っぽい空気感を出したそれっぽいアーティストが多く増えてきていますが、実は約20年前にひっそりと頭角を現しこうやって活躍していたということ。


そういった人達が残した作品が色褪せることなく、また現代の若い感性にも響いてくれれば個人的にはこの上ない喜びではないでしょうか。


その他、以下関連記事もありますのでもし宜しければお読み下さいませ。

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以上、最後までお付き合い下さって誠にありがとうございました。

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