毎週、平日は自炊と定義付けするもそう上手く事は運ばない。
なぜなら人間、怠けたい時もあるから。。そんな筆者に救いの手を差し伸べてくれるのがスーパーのお弁当。
お店によるが以前と比べると味覚のクオリティが格段に上がっており時にはコンビニ商品に匹敵する満足度すら得られます。
・コスパ良すぎ
・味も旨し
そう、めっちゃ安いんです。
ここで言ってるのは閉店間際の時間帯で展開されている割引価格を指しておりますが、しゃれにならない位コストが掛かりません。
今回は筆者の御近所のお気に入りを簡単に紹介していきます。
カスミのお弁当が他と比べると断トツに美味しい
1/17日 は #おむすびの日🍙
— 株式会社カスミ (@kasumi_corp) January 16, 2023
1995年に発生した阪神淡路大震災で、冬の寒い中食べるものにも困っていましたところ、ボランティアの手で炊き出しが行われ、すぐ食べられる「おむすび」が配られました💕
それから、人と人との心を結ぶ「おむすび」の日として、震災の起きた1/17日が記念日とされています😊 pic.twitter.com/XyCtwjLMp6
安くて味付けは手作り感満載、健康的かつクラシカルな要素たっぷり。
正に独身男性の味方であり、老若男女にすら愛されるカスミのお弁当。
茨城県を中心とした北関東圏で頻繁に見掛ける名前でありますがお弁当だけではなく質の良い
食材(果物、野菜など)が多数取り揃えられているのも魅力の一つです。
夜の恐るべき激安価格
398円(税抜き)が95円、二つで214円(税込)というお会計でした。
夕食が214円でおさまるなんてこの上ない喜び。
毎日この激安価格のお弁当を食べれたらなぁ。。
やはりライバルは多く帰宅時間によっては勿論、買えない時だってある。
いや、むしろ筆者の帰宅時間ではどうしてもライバル達に負けてしまう事の方が多いのです。
そんな事もあり、超激安弁当を見掛けた日には最低2食買いしてしまいます。
そうです次の日もカスミのお弁当を食らうのです。
写真のように最低半額になっていれば迷わず攻めてしまうのが筆者であります。
下着はユニラー(ユニクロ)で弁当はカスミン(カスミ)、今後もこの黄金比を維持していけたらと。
※ちなみに主食をカスミの弁当に甘えているだけで、栄養バランスを考慮して例の野菜中心の鍋料理は日々食べておりますので。
編集後記(まとめ)
競合他社の動向も気になる中、これまで沢山のスーパーにお世話になってきた筆者。
カスミにはテレビなどの媒体で大々的に取り上げられているオリジナルピザがバカ売れしている某ヤ○コーすら超越する魅力が無きにしろあらずでして。
(少なくとも筆者はカスミの味付けの濃さが丁度よく美味しいのです)
先に申し上げました通り、他に販売している食材も新鮮でハズレがほとんどありませんから。
何ならパンも美味い。個人的にはカレーパンが大好きです。
もし、お近くで店舗を見掛けた際には是非とも。
以上、最後までお付き合い下さいまして誠にありがとうございました。
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