「どうにかなるさ」平凡な中年サラリーマンの日常

日々の出来事、体験した事、感じた事など分野を問わず紹介していきます。

革靴とスニーカーを融合したようなおしゃれなリメイクアイテム

      2019/04/29



とは言っても、どちらかというとカジュアルな一品。


革靴、バック、小物などのOEM事業を中心とし、展開している神戸の株式会社CORNER。

同企業がW.E.C.B.A.S.名義で展開しているリメイク事業の中でラウンジリザードとコラボして2012年にリリースした、とある作品。


ユーズド加工の良いところを生かし、形ある物を一度壊しては、再生とアレンジを施してオリジナルとは大きく違った新たな作風に仕上げるリメイク作業。


この技法でしか出せない風貌。


コンバースのハイカットスニーカーに独自のアイディアを盛りこんだ一品は当時、瞬く間に売切れてしまうという事態に。


ちなみについ先日、ラウンジリザード店舗限定でほぼ復刻版に近いアイテム(ソールの仕様が違う)が、店頭に並んでおりましたが予想通り即完売となっていました。


マーチン風の見た目と、パドローネに近い履き心地の良さを掛け合わせた感覚。



そのシャープな風貌からは革靴のような雰囲気も漂っており、

後染め、ペイント、ダメージ加工が施されているのに、うっすらと覗かせる品の良さはドレッシーな洋服との相性も良く、大人のおしゃれにはかかせない一品に仕上がっているのではないでしょうか。


コンバース本来の魅力である着る洋服に左右されない幅広い対応力。


そんなコンバースのスニーカーをセンスよくリメイクしている訳ですから、人気が出ないわけがないわけで。


24150円というスニーカーとしては、やや高めの価格設定ながらすぐに売切れてしまうのは、それだけ誰も欲しいと云う多くの期待に応えた重要な要素が詰まったシューズであることには間違いありません。


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頑丈なソール




何より、目に付く通常のコンバースとは違ったソール。


一度取り外してから、独自に開発したこのオリジナルの頑強なソールを縫い付けており、裏地は迷彩とここにも粋な遊び心と大人のおしゃれが詰まっています。



ごついソールながら決して野暮ったい印象は皆無です。


ちなみに当時こちらのソールは革靴のように張替えが出来る説がアナウンスされておりましたが、実際のところはどうなのでしょう?


ただ腕の良い靴屋に持ち込めばもしかしたら相談に乗ってくれるのかもしれませんが、真実は謎です。


立派なスニーカーなだけに少しでも長く愛用したいのですが。


随所に施された加工




アッパー(キャンパス地)やソール部など随所に施されたペイント加工や後染め、ユーズド加工など、履きこんだ要素と新しい風合いが重なった、魅力的な一品です。


その他黒のレザータイプの靴紐が付属されていたりと(写真は違います)細部に至るまで隙のないこだわりが発揮されていました。



編集後記(まとめ)


まさに名作に相応しいスニーカーの一つ。


冒頭でも記載した通りつい先日数量限定で再販されたものの即完売。(欲しかった)


やはりこの手のスニーカーはいつの時代も需要のある珠玉の作品であるという事が伺えます。
(男くさい雰囲気がたっぷり詰まった外観にピンとくるユーザーは少なくないはず。案外女子が履いても絵になるような感じもします。)


当時、私はブラックも所有しておりましたが履き潰した結果、ソール部ではなくアッパー部分がビリビリに裂けてしまうという切ない結末が。


ややハイテクなスニーカーが優勢な現代ですが、何か物足りなくなった時には、こういったシンプルながらも凝った作りのアイテムに回帰してみると足りない隙間を埋めてくれるのではないかと考えています。


どんな洋服にも合わせやすいことこの上ない。


現在は中古市場で確認出来る位ですので、今後リリースされる機会を願って。


以上、最後までお付き合い下さって誠にありがとうございました。

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