サンワサプライのスマートメディア用カードリーダーは唯一無二の存在

すっかり見掛ける機会がなくなってしまったスマートメディアというメモリ媒体。
東芝やオリンパスなど共同5社で開発し1995年頃から販売されていた商品なんですが、一体何に使われていたの?という疑問も少なからず湧いてくるかと。
代表例としては、一昔前のデジカメに搭載されていた事が世間的な認知度としては高いのではないでしょうか。
ただ、その後2000年に入ると大容量xDピクチャーカードの登場によって、その終焉を静かに迎える事となったわけなんですが。

まぁ、そんな歴史はさておき、筆者が所有している古い音楽用録音器でこの当該品を使用している機材があり、数年ぶりにPCへデータ移管しようとしたら、出来るワケがない。

パソコンには差し込みスロットすら存在しない。付属の通信用ケーブルなんて遥か昔に紛失したし。というワケで、今回はそんな私を助けてくれたカードリーダーを紹介していきます。

商品詳細

メーカー:サンワサプライ
品名:USB2.0カードリーダー
品番:ADR-ML18BKN
価格:1608円(amazon)
対応メディア:xDピクチャーカード、スマートメディア、SD、microSD、MS、CF(TypeⅠ)

今回の購入に当たって、一通り市場調査を行ったところ、どうやら現在入手できるスマートメディアに対応した唯一の存在、希少性の高い商品でございます。
そりゃそうですよね。
カード自体の需要はもはやほとんど無いワケですから。とはいえ、筆者のような人間や、他にも昔のデジカメを使用されている方は未だいらっしゃるわけですからとてもありがたい。

使用感は?

可もなく不可もなく、安定感抜群の使い心地です。
まぁ、その存在だけて充分ですので多少の難も許容としておりましたが、不便な点は一つもありません。

windows10でもすんなり使用可能。USBをPC本体に差し込むだけで特別な設定も必要とせず。読み込みの反応も良好。
カードが差し込まれるとLED点灯。


サイズ感もコンパクトで場所もかさばりません。

どれをとってもちょうど良いです。

編集後記(まとめ)

時代の流れには逆らえず、形あるものはその姿を変えて新陳代謝を繰り返しますが。そんな中、ごく少数?のユーザーの為にこういった機器を残して下さっているのはとてもありがたい。

と、今回改めて感じた次第です。
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以上、最後までお付き合い下さいまして誠にありがとうございました。

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