「どうにかなるさ」平凡な中年サラリーマンの日常

日々の出来事、体験した事、感じた事など分野を問わず紹介していきます。

革靴プレーントゥを比較。おすすめするブランド二つを並べてみました。

   



シンプルでおしゃれなファッションを楽しみたいなら、プレーントゥシューズを取り入れた革靴コーデが断然おすすめです。

寒い季節から春先から夏にかけての気候の変化に伴い、全身を着飾る洋服の点数が徐々に少なくなっていく中で、デザインやアクセサリーでスタイリッシュな雰囲気を構築するには、正直限度があり、そう容易な事ではないと考えられます。


「なんか、きまらない」、「シャツ、ボトムスはいい商品なのにしっくりこない」など、いまいち煮え切らないモヤモヤに具体的な対策案はないのかと。

そんな時に、一番手っとり早いのは、足元を見直す事が一番の解決策と筆者は考えています。


なぜなら想像以上に履いている靴が人に与える印象は大きいからです。

全身を見渡した時、真っ先に視覚に飛び込んでくる事、男性目線で女性のヒールとスニーカー、それぞれの姿を目にした時に色気、雰囲気がガラっと変わる印象を感じた事はありませんか?

例え毎日顔を合わせていても、何かいつもと違うなぁという、ときめきという名のドキドキが。


当たり前のように、これらの事象は我々メンズにも置き換える事ができまして。

という流れから、コーデの紹介か?と思いきや、そちらは既に過去記事でありまして、今回はそんな時におすすめのプレーントゥ、二つのブランドの商品を簡単に比較した内容をお届けしてみます。
(多分、需要は少なそうですかね)






padrone(パドローネ)とships(シップス)




まぁ、筆者が日常的に愛用している二つのブランドになります。


パドローネは東京足立区に自社工場を構える革靴専門ブランドで近年、国内ではメキメキと頭角を現している最有力候補ではないでしょうか。(詳細過去記事)

シップスはどちらかというと洋服メインで幅広くファッションアイテムを提案している、1975年創業の歴史あるアパレルブランド。(詳細過去記事)


幅広く展開している事もあり、シューズ部門においても比較的手の届きやすい魅力的な価格設定(かつデザイン面においても思わず目がいってしまう)で、おしゃれなアイテムが揃っている印象が強いです。
(決して安っぽくない)

特にプレーントゥはシップスの中でも、継続的にリリースされている事からベストセラーといえる商品ではないでしょうか。

実際に履いてみて真っ先に感じたのは、「デザインも形もクセがなくてどんな洋服とも合わせやすい。」
(パドローネのプレーントゥにも当てはまる事なのですが)


シップスもパドローネも全体の輪郭が格段に美しいのが特徴です。

そして、どちらも外羽根式


ちなみに内羽根式との違いは、履き口がV字型になっているのが内羽根式で外に開いているのが外羽根式です。

まぁ、文面では良く解らないので解りやすく、


こちらが内羽根式です。(ストレートチップですが)



そして外羽根式。




少し補足


話は少しそれてしまいますが、内羽根式は見た目通り革靴の中でも、特にドレッシーな雰囲気が滲み出ている事から、冠婚葬祭などフォーマルなシーンに最も適した革靴と言われています。

相対的に(でもないけど)、外羽根式は、前者に比べると僅かにカジュアルな仕上りになっている事から、日常的なファッションにおいては気軽に取り入れやすいアイテムとなっています。
(まぁ、気に入ったなら、好きな方を日常的に履きこなせばよいと思いますが)


シンプルなデザイン、やや丸みがありながらもシャープな形状から、コーデに取り入れやすく、そしてスニーカーとは違った大人っぽい落ち着いた印象を与えてくれるプレーントゥ。

ちなみに起源は1800年代まで遡りますが歩兵用の編み上げ靴がルーツと言われており、その後1930年代にはアメリカで郵便配達員の制靴として採用されたりと、歴史の深さを感じさせてくれます。


そして時を経て、現代においてもファッションユーザーに愛される靴として君臨しています。


簡単比較



(左:パドローネ 右:シップス)



価格



パドローネ:30240円(税込)



[シップス] SC: ホースレザー プレーントゥ/シューズ 115150003 (Dark Brown1/USA 10)
シップス:20520円(税込)


アッパー



(左:パドローネ 右:シップス)

パドローネ:フルベジタブル鞣しのヌメキップレザー

シップス:ホースレザー

シップスのホースレザーは特有の面の粗さがありますね。




ソール


どちらもレザーソール

シップスはカカト部分にゴム。




ソール(ヒール)の厚み、高さはやはりパドローネの方がありますね。重厚感といいますか。




製法


どちらもマッケイ

ソール交換可能。これは本当ありがたい。


どちらもソールからアッパーにかけてがっつり縫い込まれており、共に価格以上の高クオリティを発揮しているように見受けられます。


全体


シップスの方がよりシャープなシルエットです。

パドローネは細部に至る加工がしっかりと施されていますが、全体の美しいライン、デザインを壊すような(マイナスにならないような)作りではなく、ブランドの技術力の高さを示しています。


(上:パドローネ 下:シップス)



コーデ


・全体コーデ:メンズ/革靴コーデは誰でもおしゃれで大人っぽいこなれた感がでます

・足元コーデ:パドローネのプレーントゥ買いました!3万円で最高級の革靴を!


編集後記(まとめ)


まぁ、結局はどちらもかっこいいのですが。

共に夏場でも履ける事、足元がより目立つ季節にこそプレーントゥなど革靴を足したコーディネートを楽しまれてみてはいかがでしょうか。


シューズがきまると洋服がいつもと同じでも、全体の雰囲気はガラッと変わるのが革靴コーデをおすすめする理由です。


大人っぽくて清潔感のある佇まいに早変わり。


以上、最後までお付き合い下さって誠にありがとうございました。

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