憩いのカフェタイム。
そして今回は珍しくコーヒーの味に特化、拘りをもったお店を紹介してみます。
普段はなんだかんだで女子ウケを狙ったいやらしい感じなんですがたまには硬派な珈琲ユーザーにもお届けできたらなと。(珍しい)
京成佐倉駅から駅近、創業からもうすぐ20年を迎える老舗?ともいえる個人経営店。
筆者は先日2回目のリピート訪問をしたばかりでその際は軽食を楽しみました。
つまりは決してコーヒーだけの頑なな雰囲気ではなくご近所のおじい様もつい立ち寄ってしまう親しみやすい空気感も兼ね備えています。と、筆者は感じました。
いきなりまとめのような展開ですがそれでは以下。
訪問日記を綴って参ります。
珈琲工房わげん
アクセス
感想
京成佐倉駅から徒歩2分。駅近も駅近。
距離も雰囲気も気軽に立ち寄りたい場所です。
こちらの店舗【煎りたて 挽きたて 淹れたて】の3たてをモットーに日々新鮮なコーヒーを提供されている
この辺りでは珍しいコーヒー専門店。
厳選した焙煎器具も店内にキッチリ配置されており、訪問するタイミングによってはその作業風景も拝見する事が出来ます。
というか、ミーハーな筆者は食事を楽しみ、のんびりしている間にコーヒー豆のみの購入で訪れるお客さんが立ち寄り多々いらっしゃいました。
想定以上ですね。
とある土曜日14時頃の訪問でしたが、その風景がとても印象的に焼き付いております。
すごい。
そんな中、筆者は筆者で自由に食事をむしゃむしゃ堪能するという。
・ナポリタン
・チーズトースト(中身見えないですね)
どちらも手作りの幸福感を感じられる料理です。
少し頑張れば自分でも作れるじゃん?とつっこまれるかもしれませんが。
いやいやそんな事はない。
例え同じ食材でもそのお店のその人にしか出せない味わいなわけで。
このロマンはこういった個人経営店における醍醐味の一つとも言えるのではないでしょうか。
わげんの軽食も申し分無い程に美味しい味わいでした。
ナポリタンやチキンライスなどケチャップ風味のメニューは何故か無性に食べたくなってしまう。
余談ですがチキンライスなら快中時計がおすすめです。
わげんの話に戻りますが、初回訪れた時はコーヒー【ブレンドわげん】を頂いた筆者。
率直に普段飲んでいる缶コーヒーとは比べモノにならない程美味しかった。
(比べてすみません)
鼻の奥に抜けていく香りも味覚もコーヒー素人の筆者でも解る位に違いを感じられました。
お近くの方には是非一度お試し頂きたい店舗であります。
編集後記(まとめ)
今や我が人生に欠かせない趣味の一つとなったカフェ巡り。
珈琲の深い味わいをまだ理解できていない筆者ですが、せっかく巡り合えたわげんのような店舗に良い意味で鍛えて頂けたらと。
また近々フラッと通ってみようと目論んでいる次第であります。
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以上、最後までお付き合い下さいまして誠にありがとうございました。
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