「どうにかなるさ」平凡な中年サラリーマンの日常

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メロコア、ハードコア90年代インディーズバンド20選 その1

      2019/07/14

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1990年代、日本のアンダーグラウンドミュージックの一つとして大きなムーブメントを巻き起こしていた名立たるインディーズバンド達。


リスナーとしては情報を入手する事が容易でなかった時代、それでもメジャーシーンにはない最先端な音楽を求めていた敏感なキッズ達がライブハウスに集い、完全に一つの確固たるシーンが構築されていました。


私は当時中学生でしたが、4歳離れた兄が某バンドのスタッフをやっていた事もありそれまでの人生では聴いた事のない、衝撃的な音楽達と出逢う事になりました。


今とは一味も二味も違う、本格派なDIY、Straight Edgeの精神に満ち溢れていたメロコア、ハードコアバンドの数々。


今回は90年代、特に中期から後期に掛けてインディーズシーンで活躍していた、バンドについてまとめてみました。







後世に語り継がれるべきインディーズバンド20選(その1)


HI-STANDARD(ハイスタンダード)

HI-STANDARD「Growing Up」をiTunesで
"Maximum Overdrive"、"Lonely"、"Summer Of Love" とその他を含む、アルバム「Growing Up」の曲をプレビュー、購入、ダウンロード。 アルバムを¥2,000で購入する。 1曲¥200から。

HI-STANDARD「ANGRY FIST」をiTunesで
"Start Today"、"Endless Trip"、"Fighting Fists, Angry Soul" とその他を含む、アルバム「ANGRY FIST」の曲をプレビュー、購入、ダウンロード。 アルバムを¥2,000で購入する。 1曲¥200から。

HI-STANDARD「MAKING THE ROAD」をiTunesで
"TURNING BACK"、"STANDING STILL"、"TEENAGERS ARE ALL ASSHOLES" とその他を含む、アルバム「MAKING THE ROAD」の曲をプレビュー、購入、ダウンロード。 アルバムを¥2,000で購入する。 1曲¥200から。

云わずと知れたシーンの台風の目。火付け役。立役者。大御所。このバンドなくしてはありえなかったシーンかもしれません。という位、影響力のあり過ぎるバンド。


91年結成ですがあえて入れさせて頂きました。


国内外問わず精力的にライブ活動を展開し、レーベル「PIZZA OF DEATH」を設立。


野外イベント「AIR JAM」を主催したり(第6回目は2016年12月23日福岡ヤフオクドームにて予定している)、99年に発売された「MAKING THE ROAD」はなんと、なんと、異例のミリオンヒット!


一度、活動停止をするものの2016年現在活動中。


楽曲に関しては申し分ないセンスで難波さんのボーカル、横山さんのコーラスワークが絶妙に絡み合い、ライブ会場を毎度の様に興奮の渦へ巻き込んでいます。


COCOBAT(ココバット)


COCOBAT「RETURN OF GRASSHOPPER」をiTunesで
"GRASSHOPPER"、"CHINNING"、"VALETUDO" とその他を含む、アルバム「RETURN OF GRASSHOPPER」の曲をプレビュー、購入、ダウンロード。 アルバムを¥2,000で購入する。 1曲¥200から。

COCOBAT| 激ロック インタビュー
スラッシュ・メタルにもヘヴィロックにもハードコアにもくくることのできない独特のサウンドを奏でる「COCOBAT」。5年ぶりのフルアルバム・リリース!!


1991年BのTake-Shitさんを中心に結成。1年後の92年には1stアルバム「COCOBAT CRUNCH」をリリース。


精力的にライブ活動を展開し、AIR JAMや国内最大級のヘヴィメタル・フェスティバル「BEAST FEAST」、「LOUD PARK」にも参加した実績があります。


重厚なサウンドとTake-Shitさんのスラップを多用したプレイスタイルが特徴。


以前、某雑誌でベーシストTake-Shitさんの1日を取り上げた記事がありましたが、楽器やリハと同じ位、筋トレにも時間を割いていた事に、私が当時一緒にやっていたバンドメンバーと「すげー!、すげー!」を連呼していた記憶が蘇りました。


MR.ORANGE(ミスターオレンジ)


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1996年結成。97年にSNAIL RAMPのTAKEMURA氏が主催するレーベルSCHOOL BUS RECORDSから1stミニアルバム「 time flies」をリリース(この時メンバーの平均年齢は18歳)し、これが何と5万枚のセールス。


しかし直後にg、Voのyu-kiさんとbのtsukuruさんが脱退。


その後二人はlast soulsを結成。


yu-kiさん達が脱退したミスオレはギターのschonさん(かなりイケメン)がボーカルを兼任し新メンバーを加え、三人体制にて活動しておりましたが、2002年に解散。(最終的にメジャー進出したが。。)


2016年現在yu-kiさんはtombotoriのg、Voとして活動されていて、あのエモい歌声は今も健在です。


私が好きだったのはyu-kiさんが唄っていた頃だけで、声質が非常に良く、1stepに収録されている楽曲達はどの曲も甘酸っぱさ全開で名曲ばかり。


胸にぐっときます。特に「bitter days」がおすすめです。


個人的な見解ではメロディセンスはこの年代の中でも郡を抜いているのではないでしょうか。


lagwagonあたりにインスパイアされているのでしょうか。


ちなみに、当時ギグアンでライブ中ダイブに失敗して潰れていた友人を助けてくれたのが、なんとYU-KIさんでした。


私の中で再結成してほしいバンドの一つであります。(初期メンバーで)



GREEN GIANT(グリーンジャイアント)


1994年結成、97年解散。しかし2007年と2014年に一夜限りの復活を遂げております。


コミカルな楽曲が特徴のメロコアサウンド。


96年に発売された7インチep「under the sky」は一時ヤフオクなどで高値で取引されていました。


音源に関してはその他VA「a short story」、「something else」などオムニバスアルバムに参加しています。


解散後、大久保さんはREACH、羽澤さんはTHUMB、前田さんはSHORT CIRCUIT、川田さんはBEEFへと進んでいきました。



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SHERBET(シャーベット)




こちらも多くのキッズ達を虜にし、人気絶頂の中解散していったバンド。


1993年横浜にて結成。ダミ声とハイトーンボイスの掛け合いが絶妙なバランスで成り立っていた楽曲達。


96年にレーベル「PIZZA OF DEATH」より1stアルバム「SHERBET」をリリースしますが、翌年97年に解散。


音源に関しては他にデモテープや7インチep、最後のシングル「your choice」、VA「a short story」「something else」に参加しています。


解散後、岡田さんと片山さんはTHUMB、渡辺さんはREACHに進んでいき、2016年現在、岡田さんはBLACK BACK、片山さんはNoshowにて活動しています。




DAMAGE(ダメージ)


3P3B Ltd. > BANDS > DAMAGE

ex REACH,toe,the HIATUS、木村カエラさんのバックバンドのメンバーとしても有名な柏倉さん、ex SHORT CIRCUIT、現ASPARAGUSの原さんが在籍していた伝説のバンド。


1994年末横浜にて結成。


97年に解散。音源はデモテープとVA「a short story」のみでしたが、レーベル3P3Bよりコンプリートアルバムが2003年にリリースされ、廃盤となった後、今現在、復刻盤が再発されています。


解散後、上記以外のメンバー黒澤さんはSHORT CIRCUIT、神長さんはBEEFへと進んでいます。


HUSKING BEE(ハスキング・ビー)


Husking Bee「GRIP」をiTunesで
"ANCHOR"、"8.6"、"WALK" とその他を含む、アルバム「GRIP」の曲をプレビュー、購入、ダウンロード。 アルバムを¥2,000で購入する。 1曲¥200から。

Husking Bee「Autumnal Tints - EP」をiTunesで
"新利の風"、"NEW HORIZON"、"コロロコリー" とその他を含む、アルバム「Autumnal Tints - EP」の曲をプレビュー、購入、ダウンロード。 アルバムを¥600で購入する。 1曲¥200から。

1994年結成。2005年に一度解散していますが、2013年に再結成、2016年現在も活動中です。


メンバーの入れ替わりが多い印象がありますが、磯部さん、工藤さん、平林さん(ex THE NERVELAND)、平本さん(ex Captain Hedge Hog)達の時代がHUSKING BEEという認識が強いです。(あくまで個人的に)。


つい最近までfamの山崎さんも在籍していました。


1stアルバム「GRIP」PIZZA OF DEATHからリリースしていて、VA「a short story」、「something else」にも参加しています。


「新利の風」が発売された時には、個人的に結構衝撃的でした。(いい意味で)


BRAHMAN(ブラフマン)



BRAHMAN「A FORLORN HOPE」
"For One's Life"、"Basis"、"Shadow Play" とその他を含む、アルバム「A FORLORN HOPE」の曲を聴こう。 アルバムを¥2,000で購入する。 1曲¥250から。 Apple Musicに登録すると、無料で利用できます。

BRAHMAN「ANTINOMY」
"The Only Way"、"Speculation"、"Epigram" とその他を含む、アルバム「ANTINOMY」の曲を聴こう。 アルバムを¥2,000で購入する。 1曲¥250から。 Apple Musicに登録すると、無料で利用できます。

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1995年結成 96年に1stミニアルバム「Grope Our Way」をリリース。99年にトイズファクトリーとメジャー契約をしており、これまでに6枚のスタジオアルバムとシングル、3枚のミニアルバムをリリースしています。


国内外のライブツアーも積極的に敢行していて、フジロックなどの野外フェスにも数多く参加しています。


2003年に中国北京で開催された「MIDI 2003 Modern Music Festival」でのライブは結構衝撃的でした。

石や生卵、ペットボトルなどを投げられながらも演奏し続けるBRAHMANのその姿には沢山の勇気をもらった多くのリスナー達がいます。


メンバーチェンジを2度経験するも2016年現在も活動中。初期の楽曲郡は民族音楽へのアプローチとメロコアを融合させたような感じです。


SUPER STUPID(スーパー・ステューピッド)



ハイスタ、SUPER STUPID、ハスキンら盟友魅せたBRAHMAN「尽未来祭」初日 - 音楽ナタリー
BRAHMANが結成20周年を記念して11月14、15日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールでライブイベント「尽未来際 ~尽未来祭~」を開催。この記事では初日公演の模様をレポートする。

1994年に現Low IQ 01市川さん、大高ジャッキーさんによって結成されたパンクバンド。


ex COCOBATCOKEHEAD HIPSTARSのドラマーHIROSHIさんが加入するまでは、HI-STANDARDの恒岡さんがサポートを務めていたことでも知られています。


音源に関してはアルバムを2枚、その他オムニバスアルバム、スプリットアルバムに参加しています。


96年発売のアルバム「WHAT A HELL’S GOING ON?」にはあのキングギドラさんがラップで参加しています。


メンバー間の軋轢により活動が一時止まっていたものの、2015年11月幕張メッセにて16年ぶりに感動的なライブを行い解散。(BRAHMAN主催イベント)



BACK DROP BOMB(バックドロップボム)


BACK DROP BOMB「THE NEW SOUTH HAND BLOWS AND NORTH KICK BLOWS」をiTunesで
"BACK DROP BOMB"、"Bad News Come"、"Black sky above" とその他を含む、アルバム「THE NEW SOUTH HAND BLOWS AND NORTH KICK BLOWS」の曲をプレビュー、購入、ダウンロード。 アルバムを¥1,050で購入する。 1曲¥150から。

BACK DROP BOMB「MICROMAXIMUM」
"Intro"、"Bounce It"、"Blazin'" とその他を含む、アルバム「MICROMAXIMUM」の曲を聴こう。 アルバムを¥2,400で購入する。 1曲¥250から。 Apple Musicに登録すると、無料で利用できます。

BACK DROP BOMB 「second breath」

1994年に結成されたミクスチャーバンド。2016年現在も活動中。


当時からシーンの中でも一つテイストの違った雰囲気を放っていました。


楽曲も作品ごとに凝っていてかっこよく、個人的にもバックの音楽は衝撃でした。


ライブ活動も精力的でAIR jamやフジロック、ライジングサンなどの野外フェスにも多く参加した実績があります。


そういえば柏 アライブ(最寄が豊四季駅だった頃の)でもヌンチャクと共にライブしていました。

ボーカルTAKAさんは現在平行してNoShowのボーカルも務めており、他にシューズブランドORPHICなども手掛けています。元mack daddy、現目黒の某ショップに勤めている某SIG氏とも面識がありますね。



まとめ


「neverまとめ」のコンテンツを参照していたところ、どうしても後世に語り継いでほしい、ぜひとも今の若者達にも触れてほしいバンドが含まれていなかった為、独断と偏見で申し訳ありませんが記事にさせて頂いた次第です。(重複しているバンドも多々ありますが)


初期Mr.orangeなんか、もっと評価されてもいいんじゃないかなぁと。


残り10バンドについてはまた後日投稿させて頂きます。


その他、以下関連記事もありますので、もし宜しければお読み下さいませ。

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以上、最後までお読み下さって誠にありがとうございました。

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