「どうにかなるさ」平凡な中年サラリーマンの日常

日々の出来事、体験した事、感じた事など分野を問わず紹介していきます。

コミュニケーションて難しいの?僕らが難しくしているの?伝え方と思いやり。 「 常磐線 北千住駅にて 」 

      2019/07/07

休日の正午、都内へ向かっている電車の中でとある光景を目にしました。

電車が北千住駅に到着したところで座席から立ち上がった70代前後の女性二人組みが下車
する際、目の前の大きな荷物を背負っていた20代前後の若者に

「 お兄ちゃん、降りんないんだったら邪魔だからどいてちょうだい」と強い口調で言っていました。
(様は若者は降りる意思がなくその場で立っていたが、下車したい女性にとっては障害になっていた。)

確かに北千住駅では人の出入りが多く、実際この時も車両に乗っていた半数以上の方が
下車しており、結果としてドア付近は非常に混雑していました。

しかし順番を待っていれば確実に降りれるだろうし、「そんな言い方しなくてもなぁ」
私はそう思いました。

仮に同じ状況で、女性二人組み以外下車する乗客がいなかった場合、二人ではなく一人
で居た場合など、同じ発言をしたのでしょうか。(まぁ例えるときりがありませんが)

公共の場ですから、最低限のマナー、気遣いは必要だと思います。
ただ大袈裟かもしれませんが自分の家から一歩外に出たら全てが自分の思い通りにいくワケがないだろうし、
若者も配慮すべき点があったのかもしれません。ただ発言するのであれば、もっと他の言い方があったのではないでしょうか。

これは私自身にも強く言える事で(私もそんなつもりはないが雑な言い方をする時が多い。)


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日常生活の中で気持ちの伝え方はとても大切な事だと思っております。
場合によっては負のスパイラルに呑みこまれてしまう。

1.事が上手く進まなくなる。

2.自分の立場が一瞬で最悪な状況に陥る

3.人が動いてくれなくなる。

4.自分の周りから人が離れていく。

私自身、過去に大きな失敗をして惨めな経験をした記憶があります。
(仕事上での人間関係、プライベートでの家族・友人達との関係など。。。)

その他、伝え方を誤ってしまい一瞬で信用を失い、それなりの地位から転落された方など
もいらっしゃいました。。。

「丁寧な伝え方」

私にとっても永遠のテーマですが、愛を込めてというか、言い方は
雑でもそこに愛があれば良いのでは?まぁ相手がどう感じるかが肝ですが。

何も言わない事も愛(又は思いやり)の一つだろうし。
言いたい事をぐっとこらえて「しょうがないなぁ」と思える気持ちも立派な愛だと思っております。
公共の場で愛の無駄遣い。それもいいじゃないですか。

結論として以前、私が井の頭線で今回と似たような状況で白人男性の方に「すみません」と屈託のない笑顔で(私にはそう写った)声を掛けられた時は爽やかな気分になった記憶があります。
まぁ、つまりこういう感じで良いのではないでしょうか。^^

本日も最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。

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