植物/果物の汁、汚れをシミ抜き。洗濯したら驚くべき結果に。


とある休日に起こった、突発的な大参事。

相変わらずのヤボ用でフラフラと訪れた某千葉県佐倉市。

佐倉といえば、あのバンプ・オブ・チキンや藤木直人を輩出した街としても知られていますが。

時刻は8時頃。

晴天に恵まれた清々しい朝、ジョギングやお散歩を楽しむ人々で行き交っていました。

集合場所にポツンと一人立ち尽くしている私にも快く挨拶をして下さるこの文化、何か嬉しいです。

そんな中、愛くるしい柴犬(つぶらな瞳で見つめてくれる)を連れた一人のおじいさんが私に声を掛けて下さり、

「これ、食ったことあるか?うまいぞ!」

目の前にそびえ立つ樹木から、摘んだ【桑の実】をワイルドに食べ始めました。もしゃもしゃ。

「おまえさんにもやる」、その瞬間、力強い指圧で潰れた実の汁が飛び散るという奇跡が。

私はその時何も知らず笑顔で応えていましたが、後に、純白のカットソーが新たな紫の模様で染められている事に気づきます。

てなわけで、今回は私が実践して効果のあったシミ抜き方法を紹介していきます。
(長い前置きの割にはあまり面白くないという、こちらも大参事です)

シミ抜き手順

1.およそ35度〜40度のお湯を、汚れたポイント一帯に染み込ませます。

2.漂白剤を適量1.と同じポイントに染み込ませます。(しみがちょっと滲んできますが気にせず続けます)

3.洗面器におよそ35度〜40度のお湯を汲んで、漂白剤(適量)を混ぜてシャツを30分程浸けておきます。

4.その後、洗濯機ですすぎ、脱水をして乾かします。(普通に洗濯します)

その効果は

驚く程綺麗にシミが抜けていることに。

少しは(うっすら)跡が残ってしまうものと考えていましたが、そんな事は全くなく漂白剤の効果に驚きを隠せません。

効果のあった要因として一つ言うなれば、シミがついたら極力早い段階でシミ抜き/洗濯を実践すること。

ちなみに、白シャツの皮脂や汗による襟元の汚れも、上述した方法で効果が見込めます。

しかし、桑の実の汁に効果があるとは思いもよらず。

生地が傷んでしまう等の懸念もあるようですが、シミ抜き前と後で、目に見えて極端な変化は感じられないため、私はこの方法を利用しています。

それよりも、せっかくの洋服がたった一度の汚れで着用できなくなってしまう事の方が残念でならないかと。

編集後記(おすすめの漂白剤について)

漂白剤には幾つか種類があり(私は今回液体酸素系を使用した)、今回紹介した方法で落ちなかったシミや汚れには、最も効果の見込めそうな塩素系漂白剤を使用してみることが解決の糸口に繋がっていくのではないかと考えています。

ただし、塩素系は色柄物のシャツなどに使用すると汚れと共にそのシャツ自体の模様に支障をきたしてしまう場合もあるので、白カットソー、シャツに限定してご使用された方がよさそうです。(私はそうしています)

また、液体と粉末を比較してもその効果に違いはある為、ぬるま湯に溶かして浸けておく場合などあえて粉末タイプの漂白剤を使用してみるのもおすすめです。

結果として、極端ですが私の場合は一度液体酸素系で効果が見込めないと判断すると、ほぼ塩素系を使用して漂白しています。
(生地への懸念もありますが、上述した通り極端なダメージは感じません)

一見、諦めてしまいがちな植物による汚れやシミですが、クリーニング屋に依頼しなくとも自宅で落とせる場合が多いのでぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

以上、最後までお付き合い下さって誠にありがとうございました。

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