スイーツ、ギフト

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餃子せんべえと抹茶サンドはちょっとしたお土産に最適でした

というわけで何かと必要になる手土産。友人や家族、それ以外でのお宅訪問の際にはサラリと一包持参すれば、どんなものでも喜ばれる。まぁ、大切なのはその真心なわけですから。こういう機会って本当増えますよね。個人的には楽しみながらやっています。「尽く...
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伊藤久右衛門のラングドシャとせんべいが美味しくて京都のエモい情景が見えた

夕日に照らされた清水寺や金閣寺ほど趣のある造形物がこの世に存在するのでしょうか。という勝手な思い込みすんません。まぁ、そんなエモい感情がフツフツと湧きあがってくるほどの美味しさ。伊藤久右衛門が手掛けるお菓子&スイーツ達。言うまでもなく(言っ...
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大福丸が奏でるもっちり食感、濃厚あんこと生クリームのハーモニー

長野県は岡谷市に本社を置くヌーベル梅林堂。諏訪や茅野市など県内に直営店を4店舗、信州以外でもここ関東では銀座や吉祥寺など都内で取り扱っている店舗があります。ギフトに最適な和風スイーツ。今回ご紹介するデザートも正に名作に相応しい一品と言える味...
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菓風/北国のいちご大福が美味しすぎるスイーツで贈り物に最適でした

北の菓子 菓風シリーズ。その中の一つ、北国のいちご大福が価格以上の美味しさを感じたので今回取り上げてみました。雪国である岩手県に拠点を置く有限会社 田代製菓がこちらのスイーツの製造元となっております。こちらを知ったきっかけとして甥っ子への誕...
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花福堂/まっかな苺のラングドシャは頬っぺたが落ちる美味しさでした

福岡県のお土産や名産品を買って食べるなら明太子、豚骨ラーメン、そして苺「あまおう」。(関東人の浅い発想でごめんなさい。)とはいえどれも筆者の好物ばかり。味覚に敏感な人種、日本人の賢いポイント。単にその食材を展開するだけではなく様々なアイデア...
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抹茶スイーツ/伊藤久右衛門の茶遊月と生チョコレートのギフトに感激

茶遊月と書いて「ちゃゆうげつ」と読みまする。そして生チョコレート。どちらも宇治抹茶、素材特有の魅力を最大限に盛り込んだスイーツでありまして。京都を拠点に置く株式会社伊藤久右衛門(いとうきゅうえもん)が手掛ける最高峰のお菓子たち。筆者のように...
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和菓子屋するがのフルーツ大福はジューシーで新鮮な味わいでした

筆者の中で苺(いちご)大福と言えば、安くて美味しい「口福堂」の名前が真っ先に浮かんでくる中で出逢った、とある名店。新鮮かつジューシーなフルーツを大胆に盛り込んだそれは古くから象られた和菓子の域を越えた斬新なスイーツとも言える印象でした。・甘...
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エクレアが格別に美味しいコンビニ2店舗をおじさんが厳選してみました

ボンジュ~ル(ニーハオ)。時は遡ること19世紀初頭、フランスのシェフ、アントナン・カレームが生み出した【エクレア】(日本語では稲妻とか雷という意味)というお菓子。時代の流れと共に進化を遂げ、今ではシュークリームと肩を並べる程の知名度を誇り、...
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口福堂の抹茶クリーム大福がお手頃価格でひんやり美味しすぎて

夏のスイーツが織りなす美味しさのハーモニー。疲弊しきった肉体と思考に糖分補給ですっきりリフレッシュ。なぜだろう。筆者が売り文句を考えるとただダサくなってしまう。いやいや、早速本題に入りますが今回は明治四年創業の柿安本店が手広く展開している飲...
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五感のチョコレート・樹々は匂いも食感も際立つ美味しさでござる

こだわりの食材と製法、人々の五感に訴えかける(響くような)洋菓子作りをコンセプトに市場展開している【GOKAN】というブランド。筆者は先日、樹々と言う名の生チョコを頂く機会があり、恥ずかしながら今回初めてその存在を知る事になるのですが。色々...
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千葉県印西のボン・アトレの生チョコが口どけ滑らかで爽やかな甘さでした

美味しいスイーツを探求して三千里。北は北海道、南は沖縄まで。日本各地で日々展開されている、美食家たちををウっと唸らせる隠れたグルメ達。かくいう筆者も一般人ではありますが日常でのささやかな喜びを求めそのアンテナを張り巡らせておりまして。という...
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美味しいお菓子が働くサラリーマン達の心を救う。癒しのおすすめとは

安らぎと幸福をもたらしてくれる神秘の食。 その名も「お菓子」。 特に甘いモノ。 ストレス社会とも呼ばれる現代において、実は我々にとって心強い味方となってくれるであろう存在。(根拠につきましては後ほど) 男たるもの、肉と酒とおつまみだろう!!...