平凡な40代男の胸に刺さった2023年おすすめドラマ3選の感想を熱く語る

こんばんは。
今シーズン、下半期中心に最終話まで惹きこまれるドラマを身勝手に選びました。

お家にテレビがないのだから15年近く一生観る事はないと生きていた筆者なんですが。
でも今はtverがある。

いやいやインターネットさえ繋がっていれば様々な媒体で触れる事が出来るという便利な世の中。
というワケで、久々に観始めた作品の中で40代男性の感性に響いた番組を紹介してみます。

というかまぁ、感想を記すだけなんですが。
おそらく好みは偏っていると思われますが今季のタイトル一通り目を通したつもりです。

第一位 下剋上球児

断トツ一位はズバリ「下剋上球児」
断然これでした。

6話も無事観終え、最終話まで興味が薄れず観る事ができそうです。
自分がスポーツ(サッカー)をやっていたから?いやいや、それだけの理由ではない。
野球を中心とした描写ではなく、どちらかというとそれ以外の選手達を支える方々の人間模様や展開、出来事が中心。

これがまた興味深く強く惹きつけられてしまいました。熱い。
時系列設定もしっかりしている。

二話で主人公の南雲先生(鈴木亮平さん)が実は教員免許を持っていないという事実になんじゃこりゃという。

この先どうなるの?みたいな。伝家の宝刀をいきなり持ってくる展開にぐぐっと心を持っていかれたり。
三重県の高校野球部が舞台となり、11年振りの県予選1回戦突破を目指すという。
2016年~18年の三年間を描く。
部員も少なく高校の評判も良くはないのですが幾つかの運命が重なり有望な選手も入ってきたり来なかったり。
ストーリーの面白さだけではなく、映像における工夫も面白い。
例えばクライマックスや緊迫したシーンで謎にアニメーション(もちろん野球)が入りリアルの映像とユニゾンしだすという。
回を経て、この描写が始まるとおっ?無双モードか?と幼き頃にヒーローを観て感じたワクワクを思い出してしまいました。
例えば、第一話、オープニングではピンとこなかったのですがクライマックスで描かれた地元の社会人チームとの練習試合の中、日沖兄(管生新樹さん)のシーンでこの映像を初めて観た時「なんじゃこりゃ」と衝撃を受けました。
※ちなみに6話では日置弟(小林虎之介さん)の「勝ちに来いっ」と言いながらピッチャーの犬塚(中沢元紀さん)にボールを投げ返すセリフから始まるシーンも好き。日置兄弟熱い。

いい感じに流れ出す主題歌もまた良いです。イントロのあのギターのミュート。たまりません。
さすがsuperflyさん。

また野球シーンにおける迫力も見入ってしまう。
生徒役の俳優さん達は皆実績のある野球経験者が多数。
あの、あるじゃないですか?サッカーとかでも。
やっていた人とそうでない人たちとの動きのキレやフォームの美しさにおける違い。

野球経験のない筆者でもおぉ、美しいと感じてしまう生徒達の本格的でしなやかな動きに見入ってしまいます。

それらも相まって、野球シーンが中心ではない割には、抜け目のない足元固めの面白さとこだわりを強く感じた次第です。
生徒たちの試合前の強気な発言も好き。笑
「ひき肉にしてやりますわ」。とか、久々に聞いて震えました。

とは言え、シンプルに言えるのは熱い、エモい。大人達も含めたみんなが純粋。
それが根底にあるので筆者は強く惹きつけられてしまったのだと総括します。

7回表、越山高校の逆襲が今始まる。
黒木華さんの声の表現力もすごいですね。

日曜劇場『下剋上球児』|TBSテレビ
TBSテレビ 日曜劇場『下剋上球児』の相関図のページです。TBSテレビ 日曜劇場『下剋上球児』の公式サイトです。毎週日曜よる9時放送。出演は鈴木亮平、黒木華、井川遥、小日向文世。高校野球を通して、さまざまな愛を描くドリームヒューマンエンター...

第二位 いちばんすきな花

※二位以降、感想が手短になります。決して手抜きではありませんので。

松下洸平さん、今田美桜さん、神尾楓珠さん、多部未華子さんなど今をときめく俳優さん達の強度を前面に押し出したドラマかと思いきや、あれっ?面白い。
その素朴なストーリーと展開、儚さに前のめりになってしまいました。
四人の友情とその日常を絡めた何だか、観ていてホッとするドラマです。
時に愛情に変わっていく?ような心情や行動が行き過ぎてなくて、さり気ない思いやりのある感じもまた素敵。
40代のおじさんでも興味をそそられてしまった作品。激おすすめ。

ちなみにマイセカンドアオハルも最初はスト―リーが面白いと観ていたのですが、途中から二人の世界(恋愛ゾーン)が強くなり、観なくなってしまいました。(あくまで好みの問題)

いちばんすきな花 - フジテレビ
いちばんすきな花 - オフィシャルサイト。毎週木曜よる10時放送。多部未華子

第三位 パリピ孔明

タイトルからしてこれはないなぁと観始めたところ何だかんだでのめり込んでしまい現在9話。
いや、最終話まで無事辿りつけそうです。

あの三国志の諸葛亮孔明が日本の現代に転生し、とある女性アーティストをマネージメント、育てていくドラマです。

回を重ね、段階的にステップアップしていく主人公、その為の試練や展開がぶっ飛んでいたりところどころリアルで面白いです。

そして、音楽好きな方ならおっ?と気づいてしまうチョイ役の出演陣(実際のアーティスト多数)も物語を楽しめる一つの要因と感じてます。
各回に主人公以外で中心となるアーティスト(バンド)が出てくるのですが、この方々の楽曲も普通に良い曲ばかり。
例えばこのアーティストは実在するこの人たちをオマージュしてるのかな?なんて、個人的には色々と楽しめてしまってます。

beckとはまた違う面白さ。

不思議と飽きない。こちらも激おすすめです。

相関図|パリピ孔明 - フジテレビ
パリピ孔明 - オフィシャルサイト。毎週水曜よる10時放送。主演:向井理

同率三位 フェルマーの料理

こちらも面白い。
天才数学少年であった主人公が、カリスマ天才シェフとの出会いを機に料理の道を志すという今までにない感じのお話です(筆者にとって)
原作は漫画らしいのですが、読んだことはありません。

何が面白いって早い段階で時系列における一年後のカットシーンを各回のオープニングやエンディングに挟んでいるのですが、これがまた衝撃的。

何がって、仲間思いである優男の主人公が一年後にはキレキレの天才エゴイストへキャラが変貌していること。ようこそブルーロックへ。

そして準主役である天才シェフが一年後にはいなくなっているという事。

どのようにこの未来に結びついていくのか想像と妄想が駆り立てられ見入ってしまいました。
とても面白い作品です。

TBSテレビ「金曜ドラマ『フェルマーの料理』」
TBSテレビ 金曜ドラマ『フェルマーの料理』の公式サイトです。毎週金曜よる10時放送。出演は高橋文哉、志尊淳、小芝風花。料理×数学で前人未到の世界に挑め!真剣勝負(ガチンコ)エンターテインメント

編集後記(まとめ)

近年、割と過激なドラマも多く、とりあえずは全て一話から挑戦してみたのですがやはり断念してしまいました。
「インターホンが鳴るとき」、「ブラックファミリア」、「泥濘の食卓」など。
頑張ってみましたが筆者には合わなかったようです。
でも出演されている俳優さんの意外性(例えば原菜乃華さん)については思わず見入ってしまいました。

やはりすごいな。俳優さんて。
ちなみに同率三位で「コタツがない家」、「ONE DAY」もありますので。
(紹介しろよという感じですみません。笑)





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